エラスチンとは?
組織に柔軟性を与え、肌のハリを維持

 

エラスチンの効果

エラスチンはコラーゲンと同様、体を構成するタンパク質の一種です。
もともと体内に存在している物質で、コラーゲンの繊維にコイル状に巻きつき、束ねて支えています。

 

加齢や紫外線などによりエラスチンは減少したり変形したりします。
肌のはりや弾力を維持する効果のあるエラスチンが不足すると、コラーゲンは支えを失い、肌の弾力がなくなり、しわやたるみなど、年齢肌の原因になります。
紫外線はコラーゲンやエラスチンを正常ではない状態に変えていきます。

 

肌のエラスチンは20代後半が最も多く、その後減少していきます。
40代になるとエラスチンは急激に減少し、その結果肌のシワやたるみなど、年齢肌の傾向が出やすくなります。

エラスチンの効果と副作用

コラーゲンに絡みつくことで、支え、肌の弾力を保つエラスチンは、もともと体内に存在しています。
皮膚だけでなく、靭帯や大動脈、肺、子宮、弾性軟骨などにも存在するエラスチンは、コラーゲンに次いで体内に多く存在しているタンパク質で、真皮では、約10%を占めています。
このように、コラーゲンを支えるという目的があるため、サプリメントやコスメにもコラーゲンと共に含まれている事の多い美容成分です。
皮膚下の結合組織にエラスチンが正常量あれば、たるみやしわを防ぐことができ、リフトアップ効果も期待できます。
また、年齢と共に気になるバストアップなどの美容品にも含まれていたりします。
食品では、手羽先や牛すじ肉、煮魚などに多く含まれています。

エラスチンが配合されている化粧品